【2026年最新】LIFEのエラー・トラブル一覧と対処方法|国保中央会LIFE移行・ログイン・電子証明書・CSV取込

【2026年最新】LIFEのエラー・トラブル一覧と対処方法|国保中央会LIFE移行・ログイン・電子証明書・CSV取込
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2026年(令和8年)5月11日から、科学的介護情報システム「LIFE」は国保中央会運用LIFE(令和8年度版)へ移管され、移行期限は2026年7月31日、旧LIFE(令和6年度版)は2026年9月1日にサービス停止となります。この移行にともない、電子証明書やログインに関する新しいエラー・トラブルが発生しています。

この記事では、①国保中央会LIFEへの移行・ログインのエラー、②外部データ(CSV)取込のエラー、③旧LIFE(令和6年度版)のエラーの3つに分けて、公式の「LIFE移行ガイド(令和8年度版)」「システム移行や新LIFEシステムに関するよくあるお問い合わせ」等をもとに対処方法を紹介します。

ご注意

このページは、科学的介護情報システム(LIFE)の操作マニュアル・よくあるご質問等にある公式資料(LIFE移行ガイド・よくあるお問い合わせ集等)の内容を参考に作成しているものです。
LIFEの操作方法やエラーの対処方法について当サイトにご質問いただいても回答はいたしませんのでご理解の上ご覧ください。ご質問や対応方法については、LIFEの画面にある「お問い合わせの方へ」(お問い合わせ区分に「移行に関するお問い合わせ」が追加されています)からヘルプデスクへご確認ください。

目次
目次を全て見る
  1. いま使っているLIFEはどちらですか?
  2. 国保中央会LIFE(令和8年度版)|移行・電子証明書のエラー
    1. 『正しい証明書が確認できませんでした』と表示される
    2. 電子証明書がインストールされていない・選択画面に証明書が表示されない
    3. 証明書選択画面(ポップアップ)が表示されない・間違った証明書を選んでしまった
    4. 代理請求用の電子証明書(HDから始まるID)ではログイン・移行ができない
    5. 電子請求受付システムのログインID・パスワードがわからない
    6. 移行中にファイルアップロードに失敗した・システムエラーが表示された
  3. 国保中央会LIFE(令和8年度版)にログインできない
  4. 「データが消えた?」移行されないデータ一覧
  5. 移行後の様式登録のエラー
    1. 旧LIFEから出力した様式情報のCSVが新LIFEに取り込めない
    2. 評価日当日の様式登録で「要求が不正です」エラー(修正済み)
  6. 外部データ(CSV)取込のエラーと対処方法
    1. 『保険者番号:×××、被保険者番号:×××、サービス種類:×××である利用者が見つかりませんでした。』
    2. 『取り込めるファイルの形式は UTF-8 又は Shift-JIS(MS932)です。』
    3. 『データの形式が正しくありません。』
    4. 『操作職員では利用者情報を取り込むことができません。』
    5. 『空白のデータ行です。』
    6. 『項目名の数とデータの項目数が一致していません。』
    7. 『ファイルが存在していません。』
    8. 『ICF(×××)コード「×××」は存在しません。』『ICD10 コード「×××」は存在しません。』等
  7. 入力・表示のトラブル
    1. 取り込んだ利用者の氏名の欄に00(例 管理太郎00)と表示される
    2. 確定済にチェックして取り込んだのにステータスが確定にならない
    3. 入力している際に一部項目が消えてしまう
    4. 利用者の要介護度が変わったときは?
    5. 事業所を廃止することになったときのLIFE上の手続き
  8. 旧LIFE(令和6年度版)のエラー【2026年9月1日のサービス停止まで】
    1. 起動アイコン関連のエラー
    2. 暗号化キー・バックアップ関連のエラー
  9. まとめ エラー対処の基本と問い合わせ先
  10. 参考資料

いま使っているLIFEはどちらですか?

2026年7月現在は移行期間中のため、2つのLIFEが並行して稼働しています。エラーの対処方法が異なるため、まずどちらのシステムのエラーかを確認してください。

国保中央会運用LIFE(令和8年度版)旧LIFE・厚労省運用(令和6年度版)
アクセス方法ブラウザーでURL(top.life-kkh.jp)にアクセス起動アイコン(LIFE.exe)から起動
ログイン認証電子証明書+ID・パスワード一時パスコード+ID・パスワード
今後2026年5月11日から稼働中2026年9月1日サービス停止

移行作業そのものの手順・期限については、以下の記事で解説しています。

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国保中央会LIFE(令和8年度版)|移行・電子証明書のエラー

『正しい証明書が確認できませんでした』と表示される

ログイン時や移行作業時に最も多いエラーです。正しい電子証明書が選択されていない可能性があるため、まず選択した証明書の「事業所番号」と「種類(発行先)」を確認します。

電子証明書の確認方法

電子証明書の確認方法

証明書選択画面で「e-seikyuu」という名前の証明書を選択し、「証明書情報」→「詳細」タブ→「サブジェクト」をクリックすると、画面下部に情報が表示されます。1行目の末尾が事業所番号、2行目のOUが証明書の種類です。

電子証明書の確認方法
OU(種類)の表記証明書LIFEで利用
KaigoJigyousho介護保険証明書
CarePlanJigyousho介護DX証明書
KaigoDairinin代理請求用の証明書不可

事業所番号が違う場合はログインしたい事業所番号の証明書を選択し直します。正しい証明書を選択してもエラーが出る場合は、次の4つを順に試します。

  • 証明書の選択をリセットする(後述の「証明書選択画面が表示されない」の手順)
  • 端末を再起動する
  • 電子証明書を再インストールする(介護情報基盤ポータルの「セットアップ手順書(電子証明書編)」参照)
  • ネットワーク接続の許可設定を確認する。ログイン時に「接続 api.life-kkh.jp 閉じているようです。」と表示される場合は、システム担当者に「top.life-kkh.jp」「info.life-kkh.jp」「api.life-kkh.jp」の3つのURLへの接続許可を依頼してください

電子証明書がインストールされていない・選択画面に証明書が表示されない

管理ユーザの端末に電子証明書がインストールされていない場合、移行作業を開始できません。また、証明書選択のポップアップに利用可能な証明書が表示されない場合は、電子証明書の有効期限が切れているか、その端末にインストールされていない可能性があります。介護情報基盤ポータルの「セットアップ手順書(電子証明書編)」に沿ってインストールしてください。

なお、電子証明書のインストールには国保連合会から通知される「証明書発行用パスワード」が必要です。不明な場合の確認・再発行方法も同手順書に記載されています。

証明書選択画面(ポップアップ)が表示されない・間違った証明書を選んでしまった

証明書選択のポップアップで一度証明書を選択すると、ブラウザーの設定によってはその後ポップアップが表示されなくなります。間違った証明書を選択した場合や、同じ端末で複数事業所のLIFEを使う場合は、次の手順で選択をリセットします。

Microsoft Edgeの場合

証明書選択画面(ポップアップ)が表示されない Microsoft Edgeの場合

LIFEのホーム画面(top.life-kkh.jp)を表示→アドレスバー内のアイコンをクリック→「証明書の選択」→「証明書の選択をリセットする」→「選択肢をリセットする」。

Google Chromeの場合

ブラウザーをすべて閉じて、再度起動してからLIFEにアクセスします。

代理請求用の電子証明書(HDから始まるID)ではログイン・移行ができない

代理請求用の電子証明書では国保中央会LIFEにログインできません。介護保険証明書または介護DX証明書が、LIFEを利用する事業所番号ごとに必要です。代理請求を利用している事業所は、申請・発行に費用がかからない介護DX証明書を発行・インストールしてください。

電子請求受付システムのログインID・パスワードがわからない

電子請求受付システムのログインIDは「KJ+12桁の数字」です。「HD+10桁の数字」のIDはLIFEでは使用しません。ID・パスワードが不明な場合は、介護情報基盤ポータルの「セットアップ手順書(電子請求受付システムのID・パスワード)」を確認してください。

移行中にファイルアップロードに失敗した・システムエラーが表示された

移行処理中のアップロード失敗やシステムエラーは、事業所側では対処できません。旧LIFEの[問い合わせ入力]画面からヘルプデスクに問い合わせます。その際、表示されたエラーメッセージをコピーして「お問い合わせ内容」に貼り付けると対応がスムーズです。

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国保中央会LIFE(令和8年度版)にログインできない

  • 旧LIFEで移行作業をしていない → 移行作業を行うまで新LIFEにはログインできません
  • 移行作業をした当日である → 移行完了画面が表示された後、システム側の処理が行われます。ログインできるのは移行作業実施の翌日が目安です。1日たってもログインできない場合は旧LIFEの[問い合わせ入力]からヘルプデスクへ
  • ID・パスワードが違う → 旧LIFEで使用していた管理ユーザ・操作職員のID・パスワードをそのまま使用します。操作職員は初回ログイン時に利用規約への同意が必要です
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「データが消えた?」移行されないデータ一覧

移行後の新LIFEを開いて「データが消えている」と慌てる必要はありません。移行で引き継がれるのはアカウント基本情報(ID・パスワード・事業所情報・操作職員のID)のみで、以下のデータはもともと移行されない仕様です。

  • 利用者情報(新LIFEで再登録が必要。今後様式を提出する利用者のみでOK)
  • 様式情報(過去に提出済みの分を再提出する必要はありません)
  • フィードバックデータ(必要な帳票は9月1日の旧LIFE停止前にPDF等で保存を)
  • ADL維持等加算の算定結果
  • 記録職員情報
  • お知らせ・事業所が行った問い合わせの履歴
  • 操作職員の氏名・電話番号など(ID・パスワード・職種以外は空欄になるため再入力が必要)
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移行後の様式登録のエラー

旧LIFEから出力した様式情報のCSVが新LIFEに取り込めない

旧LIFE(令和6年度版)の「様式情報管理」からCSV出力したファイルは、新LIFEに取り込むことができません。このCSVは事業所内でのデータ分析用で、LIFEへの再取込には対応していない仕様です。旧LIFEで登録した様式情報を新LIFEへ移したい場合は、介護ソフトからLIFE取込用CSVを出力して取り込むか、新LIFEの画面から直接入力します。

評価日当日の様式登録で「要求が不正です」エラー(修正済み)

評価日が当日の様式を朝9時以前に登録すると「要求が不正です」エラーが発生する事象がありましたが、2026年4月23日のシステム更新で修正済みです。現在も同様のエラーが出る場合はヘルプデスクへ問い合わせてください。

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外部データ(CSV)取込のエラーと対処方法

介護ソフトからのCSV取込に関するエラーです。エラーの多くはCSVファイルの形式に起因するため、ExcelでCSVを開かない(形式が変わるため)、編集はメモ帳で行うのが共通の予防策です。

『保険者番号:×××、被保険者番号:×××、サービス種類:×××である利用者が見つかりませんでした。』

該当の介護サービスの利用者情報がLIFE上に登録されていない、または削除されたと考えられます。同じ利用者でも、保険者番号、被保険者番号、サービス種類に変更があった場合は、新しく利用者情報を登録する必要があります。管理ユーザーのアカウントから該当の利用者を登録してください。介護ソフトウェアから出力したCSVファイルをお持ちの場合は、様式情報を取り込む前に利用者情報を取り込んでください。国保中央会LIFEへの移行直後は利用者情報が未登録のため、このエラーが出やすくなります。

『取り込めるファイルの形式は UTF-8 又は Shift-JIS(MS932)です。』

文字コードがUTF-8またはShift-JIS(MS932)以外の形式で出力されている可能性があります。エクセルなどのソフトウェアでファイルを開くことなく取り込んでください。ご利用の介護ソフトウェア会社にご確認ください。

『データの形式が正しくありません。』

LIFEの指定している形式とは異なっている場合に表示されます。エクセルなどのソフトウェアでファイルを開くことなく取り込んでください。ご利用の介護ソフトウェア会社にご確認ください。

『操作職員では利用者情報を取り込むことができません。』

操作職員で利用者情報を取り込もうとした場合に表示されます。利用者情報の登録・編集等の操作は管理ユーザーで行います。管理ユーザーのアカウントで情報を取り込んでください。

『空白のデータ行です。』

取込用のCSVデータ内に空白行が存在しているため発生するエラーです。空白の行を削除すれば取り込めるようになります。ご利用の介護ソフトウェア会社にご確認ください。

『項目名の数とデータの項目数が一致していません。』

取込を行っているCSVファイルの中身は、1行目にファイル名(SERVICE_USER_INFO、FORM_…)、2行目は項目名、3行目以降は利用者ごとのレコードが設定されています。本エラーは、2行目の項目名の数と3行目以降のデータの数が一致していないために起こります。介護ソフトウェアからCSVを出力している場合はソフト会社にも問い合わせを。編集が必要な場合はExcelではなくメモ帳で開いて行ってください。

『ファイルが存在していません。』

CSVファイルにデータが入っていない可能性があります。データが介護ソフトウェアから正しく出力されているかご確認ください。

『ICF(×××)コード「×××」は存在しません。』『ICD10 コード「×××」は存在しません。』等

介護ソフトウェアから出力されているデータがLIFEで指定している形と一致しない場合に表示されます。ご利用の介護ソフトウェア会社にご確認ください。なお、病名(ICD-10)・薬品コードのマスターは定期的に更新されており、直近では2026年6月18日に2026年5月20日時点のマスターへ更新されています。

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入力・表示のトラブル

取り込んだ利用者の氏名の欄に00(例 管理太郎00)と表示される

LIFEでは姓と名を分けて登録しているため、姓と名を1つで管理している介護ソフトウェアの場合は、エラーが起きないように名の欄に「00」等のダミー数値を入れることとなっています。個人名は収集しないためそのままでも問題ありませんが、修正したい場合はLIFEの画面から「00」を削除して正しい値を入力してください。

確定済にチェックして取り込んだのにステータスが確定にならない

CSVデータがLIFEで指定している形式と一致していない可能性があります。ご利用の介護ソフトウェア会社にお問い合わせください。

入力している際に一部項目が消えてしまう

ヘルプデスクへの問い合わせ対象です。「お問い合わせ内容」には、お使いのOSとブラウザー名、事象のある利用者IDと様式情報名、項目名を記載します。また、介護ソフトウェアからCSVを取り込んでいるか、「様式情報」画面からの「新規登録」で起きているか、「コピー」で起きているかなど、詳しい状況も記載すると対応がスムーズです。

利用者の要介護度が変わったときは?

[利用者情報登録更新]画面(操作職員は[利用者情報更新]画面)から利用者を選択し、利用者情報の要介護度を変更します。様式情報を入力・変更するときにも要介護度を変更できます。要介護度とともにサービス種類も変更となる場合は、登録済みの利用者情報でサービス種類の変更ができないため、新規に利用者情報を登録する必要があります

事業所を廃止することになったときのLIFE上の手続き

廃止となる事業所は、登録したままにしておくことも、ヘルプデスクにて事業所のステータスを廃止として利用できなくすることも可能です。廃止のステータスを希望する場合は、LIFEの「お問い合わせの方へ」から、廃止となる事業所番号を添えてヘルプデスクに連絡してください。

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旧LIFE(令和6年度版)のエラー【2026年9月1日のサービス停止まで】

以下は旧LIFE(令和6年度版)特有のエラーです。起動アイコン(LIFE.exe)・一時パスコード・端末間のバックアップファイル授受は国保中央会LIFEでは廃止されたため、これらのエラーは移行後は発生しなくなります。旧LIFEを利用中(未移行)の事業所向けに残しています。

起動アイコン関連のエラー

『MACアドレスは取得されていません!ネットワークアダプターを確認してください。』
まず、ダウンロードフォルダに起動アイコン(LIFE.exe)が保存されているか確認します。保存されている場合は「LIFE.exe」をコピーしてデスクトップに貼り付け、デスクトップから起動してください。保存場所に問題がない場合は、ネットワーク機器や設定の変更を行っている可能性があります。LIFEではMACアドレスで端末管理をしているため、事業所のネットワーク管理者に接続設定の確認を依頼してください。

『専用の起動アイコン(exe)でシステムを起動する必要があります』
旧LIFEには起動アイコンからアクセスする必要があります(ブラウザーのURL直接入力ではログインできません)。

「このアプリは、システム管理者によってブロックされています。」
「.exe」形式ファイルの実行が端末で許可されていない状態です。端末管理の担当者に、実行できるよう設定を依頼してください。

『発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?』
本警告が出てもLIFEの利用において問題はありません。「実行」をクリックして操作を続けてください。

暗号化キー・バックアップ関連のエラー

『暗号化キーが削除されています。』(管理ユーザーの場合)
エラーが出た端末が暗号化キーを設定した端末と同じかどうかで対処が異なります。同じ端末で最新のバックアップファイルを出力済みの場合は、その端末にバックアップファイルを取り込みます。出力していない場合は、すべての個人情報が表示される端末で管理ユーザーとしてバックアップファイルを作成し、本来の管理ユーザー端末で取り込みます。解決しない場合は暗号化キーを再設定してください。異なる端末の場合は、暗号化キーを設定した端末からバックアップファイルを共有し、エラーが出た端末に取り込みます。

『暗号化キーが削除されています。』(操作職員の場合)
管理ユーザーの端末で最新のバックアップファイルを取得し、操作職員のそれぞれの端末で取り込んでください。

暗号化キー再設定後、利用者の氏名や被保険者番号が表示されない
介護ソフトウェアを利用している場合は「外部データ取込」から利用者情報を取り込みます。手入力で登録している場合はCSVファイルを作成して取り込みます。操作職員・記録職員の氏名が消えた場合は、画面から情報を修正してください。

『バックアップが失敗しました。暗号化キーが既に変更されました。』
新しいブラウザーや新端末で暗号化キーを再設定した後に、旧ブラウザーや旧端末でバックアップファイルを出力しようとしていることが原因です。再設定を行った新環境をそのまま利用し、個人情報が消えている場合は利用者情報CSVの取り込み(利用者氏名)と画面からの修正(職員氏名)で復元します。

『システムデータが更新されました。〜』『管理者から最新のバックアップファイルを取得し、インポートしてください』
いずれも最新のバックアップファイルを取り込むことで表示は消えます。

『個人情報データのバックアップに失敗しました。個人情報データがありません。』
暗号化キーがブラウザーにある状態にしたうえで、個人情報データを最新にする必要があります。管理ユーザー・操作職員を1つの端末で運用している場合は、①管理ユーザーでログイン後、画面右上のユーザー名→「暗号化キー設定」から再設定、②操作職員・記録職員の情報を再入力、③「外部データ取込」から利用者情報CSVを取り込み、の順で対応します。それ以外の場合は管理ユーザーを複数端末で使用している可能性があります。1名の管理ユーザーは1台の端末で使用してください。

『個人情報ファイルが取り込まれていません。〜』
すべての個人情報が表示される端末があれば、管理ユーザーでバックアップファイルを作成し、本来の管理ユーザー端末で取り込みます。できない場合は、利用者氏名は利用者情報CSVの取り込みで、職員氏名は画面からの修正で復元します。操作職員の場合は管理ユーザーの端末から最新のバックアップファイルを共有してもらってください。

バックアップファイルが作成できない
①管理ユーザーでログイン後、「暗号化キー設定」から再設定、②操作職員・記録職員の情報を再入力、③外部データ取込から利用者情報CSVを取り込み、の手順で再設定します。

バックアップファイルの取り込みに失敗する
バックアップファイル以外を取り込むとエラーになります。ファイル名は「LIFE_backup_20211213160043_9999999998.lfbk」のような形式です。バックアップファイルを開くとデータの一部が書き換わり取り込めなくなるため、開かずに保存してください。「最新のバックアップファイルではありません」と表示される場合は、管理ユーザーから最新のファイルを再取得して取り込みます。

利用者の氏名・被保険者番号が消えて入力もできない/職員・利用者の名前が表示されない
旧LIFEではブラウザー内に個人情報を保存する仕組みのため、すべての利用者の氏名・被保険者番号が消えている場合は「ブラウザーを閉じるたびにデータをクリアする」設定になっている可能性があります。ブラウザーの設定を確認してください。一部のみ消えている場合は複数端末での登録が反映されていない可能性があるため、すべての個人情報が表示される端末でバックアップファイルを作成し、本来の管理ユーザー端末で取り込みます。

『エラーが発生しました。ヘルプデスクまでお問い合わせください。』
システムが混雑しているとつながりづらいことがあります。時間を空けて再度利用し、改善されない場合は「お問い合わせの方へ」からヘルプデスクへお問い合わせください。

LIFEを使用する端末のブラウザーが変更されていた
「既定のブラウザー」を今まで使用していたブラウザーに戻し、バックアップファイルを作成してから、新しいブラウザーに変更してバックアップファイルを取り込みます。ブラウザー変更後に「暗号化キーが削除されています。」が表示された場合、最新のバックアップファイルがあるなら暗号化キーの再設定はせず、「個人情報入出力」からバックアップファイルの取り込みを行ってください。

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まとめ エラー対処の基本と問い合わせ先

2026年の移行期は、電子証明書まわりのエラーが集中しています。「正しい証明書か(事業所番号・種類)」「その端末にインストールされているか」「移行の翌日以降か」の3点で大半のログイントラブルは切り分けられます。CSV取込エラーは従来どおり、ファイルをExcelで開かない・介護ソフト会社に確認する、が基本です。

解決しない場合は、LIFEの「お問い合わせの方へ」からヘルプデスクへ。2026年4月からお問い合わせ区分に「移行に関するお問い合わせ」が追加されています。エラーメッセージは全文コピーして貼り付けると、やり取りが少なく済みます。

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参考資料

LIFE 操作マニュアル・よくあるご質問等(LIFE移行ガイド(令和8年度版)・システム移行や新LIFEシステムに関するよくあるお問い合わせ・LIFEシステム更新履歴)

介護情報基盤ポータルサイト(セットアップ手順書(電子証明書編)ほか)

2024年・2025年・2026年
介護保険・介護報酬改定の情報

令和8年度(2026年)障害福祉サービス等報酬改定の概要と変更点まとめ

2026年(令和8年)介護報酬改定の全体像についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

介護報酬改定2026年(令和8年度)まとめ|いつから・変更点・対象サービスをわかりやすく解説

令和6年~8年 地域区分(介護)区市町村の等級一覧(2024年4月~)

介護保険区分支給限度基準額一覧(要支援・要介護)

New! 令和8年(2026年)介護報酬改定

New!令和8年(2026年)介護報酬改定介護報酬改定後の介護保険サービスごとの介護報酬・単位数

 介護保険の居宅サービス介護給付費単位数(対象:要介護)

地域密着型サービスの単位数改定内容

介護予防サービス(対象・要支援)

介護予防・日常生活支援総合事業費(要支援・事業対象者)の改定内容

施設サービス等介護給付費単位数の改定内容

      2026年(令和8年度)・2024年 介護報酬改定で特徴的な加算・制度

      利用者負担軽減の仕組みの改定

      補足給付(負担限度額認定)に関わる見直しは、以下のとおりです。

      令和6年8月1日施行 基準費用額の見直し

      令和7年8月1日施行 多床室の室料負担
      令和8年8月1日施行 食費基準費用額の1,445円→1,545円、低所得者の食費負担限度額の段階別変更

       

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