令和8年(2026年)6月介護報酬改定 23サービスの単位数・処遇改善加算情報を更新

介護保険・福祉に関する情報サイト「介護健康福祉のお役立ち通信」(carenote.jp)は、2026年(令和8年)6月1日に施行された介護報酬改定(期中改定)に対応し、主要な介護保険サービスおよび介護予防サービス・介護予防・日常生活支援総合事業の全単位数記事(23サービス)を更新しました。
今回の改定の主要事項である介護職員等処遇改善加算の区分・加算率変更(加算Ⅰロ・Ⅱロの新設)、および新たに処遇改善加算の対象となったサービス(訪問看護・訪問リハビリテーション・居宅介護支援等)への加算情報を各記事に追記しています。
今回の改定対応のポイント
① 処遇改善加算率の引き上げ:処遇改善加算の対象が従来の介護職員から介護従事者に拡大され、全対象サービスで加算率が引き上げられました(例:訪問介護の加算Ⅰイは24.5%→27.0%)。
② 処遇改善加算Ⅰロ・Ⅱロの新設:ケアプランデータ連携システムへの加入等(令和8年度特例要件)を満たす事業者向けの上乗せ区分が新設されました(例:訪問介護の加算Ⅰロは最大28.7%)。
③ 新規対象サービスへの加算新設:訪問看護・介護予防訪問看護(1.8%)、訪問リハビリテーション・介護予防訪問リハビリテーション(1.5%)、居宅介護支援・介護予防支援(2.1%)の各サービスで処遇改善加算が初めて算定可能となりました。
▼令和8年(2026年)介護報酬改定に関連する情報一覧ページ
https://carenote.jp/category/kaigohoken/2026/
更新した記事一覧
■ 処遇改善加算 区分改定・Ⅰロ・Ⅱロ新設(既存対象サービス)
■ 処遇改善加算 2026年6月から新設(新規対象サービス)
■ 2026年6月も処遇改善加算の対象外(変更なしの旨を追記)
サイト・運営者について
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※本記事に記載の加算率・単位数は厚生労働省「令和8年度介護報酬改定について」(令和8年3月)に基づいています。最新の情報は厚生労働省ホームページおよび各記事にてご確認ください。



