アルツハイマー型認知症の中核症状・周辺症状(BPSD)の考え方 フリー素材
認知症の中核症状(記憶障害、実行機能障害、失行、失認、失語など)
神経細胞同士の連絡と神経細胞自体の不具合により、記憶障害、道具が使えない、言葉が出てこない、物がなんだか分からないなどの症状がでます。これが中核症状です。
認知症の周辺症状(BPSD)
周辺症状というのは、その患者様の性格、環境、生活リズムなどによって現れます。
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アルツハイマー型認知症(AD)の自然経過、治療の三大特徴、中核症状、周辺症状、医療機関受診、治療、薬物療法について図・イラスト入りで紹介。
詳しくは「アルツハイマー型認知症の自然経過、中核症状、周辺症状、薬物療法効果」の記事で。