読者が読みやすい記事ページへ、デザインの大幅変更を実施

介護健康福祉のお役立ち通信はページデザインの大幅変更を実施

介護医療の最新情報をわかりやすく多くの人にお届けするWEBメディア「介護健康福祉のお役立ち通信」は、今年に入って3回目のデザイン変更を実施しました。

モバイルユーザーとPCユーザーともにページ表示の高速化と見やすさ向上のためにより良いデザインを採用する方針のもと、今回のデザイン変更に至りました。

ページの表示にかかる時間が平均30％短縮

今回のページデザイン変更は、リンクをクリックしてから何秒でページが表示されるかを考慮して行われました。

従来のデザインもモバイルフレンドリーで、携帯端末からもストレスなくアクセス可能なレベルでしたが、より無駄な待機時間を減らすために現在可能な最大限のファイルサイズ圧縮を行ったものです。

派手なカラーリングから卒業、落ち着いた色使いとパーツ配置

前回のテーマでは原色に近い色をベース色にし、記事部分とのギャップが大きくなってしまっていました。

今回のデザインでは、週刊誌のような派手なカラーリングは避け、研修資料や広報誌をしっとりと読むような感覚で閲覧いただけるように意識してページを構成しています。

介護の最新情報と、実践的内容を強化します

介護健康福祉のお役立ち通信は、バイタルチェックや介護報酬における算定要件などを中心にアクセスされ、主に医療介護従事者がユーザーです。

専門家たちが求める情報をわかりやすくポイントをまとめて掲載し、業務に活かし、日本の介護・医療・福祉の向上に貢献することを目指しています。

引き続き、ご支援よろしくお願いします。